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2022年12月31日  開始時間 11時30分〜 / 開場時刻 10時45分

アイスリボン後楽園ホール大会「RIBBONMANIA2022」



アイスリボン後楽園ホール大会
「RIBBONMANIA2022」
2022年12月31日(土)後楽園ホール
10時45分開場/11時30分開始
観衆:856人(満員)

【オープニング】


入場式前に現在、寿休業中の藤本つかさがリングに登場。「明日から産休に入るので、会場に来るのが今日でラストになってしまうんですけども、元気な女の子を産んで帰ってきたいと思いますので、皆さん、待っていてください!」と語り、アイドルグループのスリジエのメンバーである愛い姫(あいひ)に続く練習生として、夢咲あむを紹介。リングに招き入れた。



紹介を受けた夢咲は「物語を書き記すというコンセプトでアイドルグループ(=リアスクライブ)をしています夢咲あむと申します。以前からプロレスに興味があったんですが、叔父からの影響でプロレスの熱さや面白さを知り、そして先月のスーパー・プリンセス・パーティでアイスリボンさんの試合を観て、何度もあきらめない選手の皆さんの姿だったり、お客様からの心からの声援、そういったものを間近で見て、私もこのリングに立ちたいと思い、その場で関係者の方に直談判させていただき、翌週から練習をさせていただくお願いを致しました。決して楽して立てるステージ、そしてリングではないことはわかっています。だからこそ誰一人の期待も裏切らず、私はこのリングに立って、精一杯頑張りたいと思っています。そして夢を咲かせるという名に恥じぬよう、精一杯努力して大きな夢を咲かせますので、皆様、応援よろしくお願いします!」と挨拶。藤本も「年齢はハタチでして、今までのスポーツ歴は陸上ですね。皆さん、無事にデビューできるよう、私も祈っています。頑張ってください。」とエールを送った。

【入場式】


入場式で挨拶に立ったのはこの日引退試合を控えた真白。「皆さん、こんにちは〜。こんにちは〜。今日は人がたくさんいますね、すごい。今日、私、引退試合をやります。最後まで全力で頑張りますので、皆さん、応援のほど、よろしくお願いします。」と語り、年内最終戦の開会を宣言した。

◆第1試合 10人タッグマッチ30分1本勝負
ラム会長&山下りな&雪妃真矢&咲蘭&×キク(10分57秒 直伝トモレクラッチ)谷もも&櫻井裕子&柳川澄樺&鈴木ユラ&海乃月雫○



Rebel&Enemyと昨年デビューの咲蘭&キクが合体し、2022年のアイスリボンを象徴する他団体連合と今年再デビューの海乃による華やかな10人タッグがオープニングマッチに組まれた。試合は10人が一気にぶつかり合う乱戦からレネミーを場外に蹴散らした連合軍が咲蘭を捉えて全員でももざんまい。しかし咲蘭も切り返しのエビ固めを決めるとドロップキックで反撃し、会長につなぐ。谷にラムちゃんカッターを決めた会長だが、谷のカウンターのジャンピングニー、そうまとうを浴び、さらに代わった柳川のダブルニー、ドロップキックを浴びてしまう。柳川の串刺し攻撃をかわしてフェースクラッシャーに決めた会長は雪妃に交代。代わった雪妃はカウンターのサイドキック、ロープに振ってのミドルキック、飛び込みジャンプキックを決めるが、柳川もバッククラッカーからグランドに持ち込む。さらに蹴りの連打を放つが雪妃もカウンターで返して山下に交代。柳川もユラにタッチし、試合は山下vsユラの初対決へ。ユラが串刺しニーからのサッカーキックを決めブレーンバスターを狙うが、これを山下がこらえ、両チームの選手がこれをアシスト。最後に入った咲蘭は海乃を場外に蹴散らすと、ブレーンバスターに入る体勢で膠着している8人を、そのままコーナーに押し込むと、その背中越しに踏みつけて人間橋を渡り、笑顔でポーズを決める。



リングに残った山下とユラ。ユラがハイキックで山下をダウンさせて櫻井に交代。代わった櫻井がタックルを決めるも、山下はこれをこらえる。カウンターのタックで山下を吹っ飛ばした櫻井だが、すぐに起き上がった山下はエルボー合戦を挑む。激しいエルボーの打ち合いから櫻井がブレーンバスター。キクvs海乃へ。ドロップキックの相打ちから海乃がドロップキック、スワンダイブ式ドロップキックを決める。キクがカウンターにニーから選手を呼び込んでのトレイン攻撃。さらに山下と雪妃のダブルトラースキックでキクにつなぐ。ここで櫻井と柳川がダブルドロップキック、ユラがブレーンバスター、谷がダイビングフットスタンプを決め海乃をフォロー。海乃がフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもレネミーがカット。両チームが入り乱れる中、キクがドロップキックからオーバーヘッドキックで海乃をカバーもこれを返した海乃が逆さ抑え込みでキクを丸め込むと、続けて田村欣子さん直伝トモレクラッチを決め、カウント3を奪取。再デビュー後、初めての自力勝利をモノにした。




◆第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
真琴&○星ハム子(8分40秒 片エビ固め)清水ひかり×&松下楓歩
※ダイビングボディプレス



前リボンタッグ王者でもある真琴&ハム子のむこまこと期待される清水&楓歩のひーかほによるタッグ戦。先に仕掛けたのはひーかほだが、ハム子がひかりをコーナーに振り返すと、真琴を呼び込んでのダブルのお・し・り・ダーッ!を決めると、ハム子がひかりに逆片エビ固めを決め、真琴がセクシーポーズでひかりを挑発。息の合った連係をみせる。ハム子のエルボーをかわしてのクロスボディ―、雷電ドロップで反撃したひかりだが、ハム子もカウンターのタックルで反撃し、真琴につなぐ。ブレイジングキックをヒットさせた真琴がひかりを担ぎ上げるが、これをひかりが卍固めで切り返す。カットに入ったハム子が真琴とのダブルのハイアングルキックでひかりを吹っ飛ばす。ロープに振られたひかりがヘッドシザースで真琴を吹っ飛ばし、さらにPKFからダイビングフットスタンプを決め、楓歩に交代。代わった楓歩がドロップキック、はりつけドロップキックの追撃。さらにサッカーキック3連打からPK、延髄蹴り。



真琴もサッカーキックで反撃すると、ダブルアーム・スープレックスで吹っ飛ばし、ハム子に交代。むこまこバーガーからハム子がシャイニング腹ザード。さらに飛び込みラリアットを狙うがこれを楓歩がかわすと、そこに待っていたひかりのサイドキックがヒット。続けて楓歩がサイドキック、交互にハイキックを決めると、並んでロープに飛ぶがハム子は2人まとめてラリアットで吹っ飛ばす。楓歩を抱え上げようとするハム子だが、これをこらえた楓歩がブレーンバスターで反撃。さらにひかり、楓歩がダイビングクロスボディを連発。楓歩が振り子式アラバマスラム、さらにブルックバスターを決めるが、これをしのいだハム子がラリアット2連発。真琴を呼び込むとラリアットとスピアーの合体攻撃。さらにハム子がバックフリップ、真琴がフェースクラッシャーを決め、最後はハム子がダイビングボディプレスでフィニッシュした。




◆第3試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
〇弓李&本間多恵&尾ア妹加(12分53秒 ブロックバスター・ホールド)石川奈青×&あーみん&神姫楽ミサ



2022年のアイスリボンに新たな可能性を広げたKISSmeT PRINCESSが6人タッグで揃い踏み。対するは弓李&本間&妹加のぐりーんぴーす。試合は雑巾を手に入場した弓李と、その標的でもある石川でスタート。ロックアップからロープ越しで石川に張り手を見舞った弓李は、さらにコーナーに石川を追い込みチョーク攻撃。両チーム入り乱れての攻防からキスプリが弓李にトリプルのワ―プレスも、これをかわした弓李は石川を捉えると、スリーパーから雑巾での顔面拭き攻撃へ。代わった本間が妹加を呼び込むと妹加にキャメルクラッチを決めさせての顔面ドロップキック。さらに対角に振るが、石川はカウンターのタックルで吹っ飛ばし、神姫楽に交代。神姫楽がタックルもここで弓李と妹加がリングイン。あーみんもリングに入ると、本間、弓李をボディスラムに決め、その上に妹加をカニばさみで倒すとあーみん、神姫楽でダブルワ―プレス。神姫楽が本間に飛び込みドロップキック、リバースパロスペシャル。ロープに逃れた本間に鼻フックを狙う神姫楽だが、妹加にカットされ、逆に本間の鼻フックを許してしまう。続けて本間が神姫楽をグランドに持ち込み、絞め上げた上で鼻フック、さらに鼻つまみで引き起こすが、神姫楽も鼻つまみで反撃。



本間のエルボーをかわした神姫楽が一本背負いからエルボードロップ、そしてセントーンを狙うが、これをかわした本間がドロップキック。妹加に交代。妹加が串刺しラリアットからセントーン。これをかわした神姫楽がセントーンも妹加もかわし、神姫楽をロープに振るが、神姫楽はロープを掴みこらえると、妹加に石川がボディアタック。神姫楽がセントーン。あーみんに交代。タックル合戦からあーみんがチョップ連打を決めると、あーみんがカナディアンバックブリーカーを狙うが、妹加がこらえる。今度は妹加がアルゼンチン・バックブリーカーを狙うがあーみんがこらえて、妹加のバックに回る。妹加の丸め込みをあーみんがヒップドロップで潰し、ロープに飛ぶが、弓李がカット。妹加を本間を抱えての合体619を決め、妹加があーみんをアルゼンチン・バックブリーカーに決める。これを石川と神姫楽がカットし、妹加にダブルタックル、ダブルエルボードロップを決め、あーみんが妹加をダブルアームの体勢に持ち込むが、こらえた妹加がこれを逃れてラリアット。起き上がったあーみんがカウンターのアバランシュホールド。



妹加が弓李に、あーみんが石川に交代。リングインと同時に石川がドロップキックをヒット。さらに串刺しラリアットからタックル、側転プレス。さらにファイヤーもこらえた弓李がカサドーラからグランド狙いへ。これを切り返した石川の顔面にストンピングを入れた弓李はフィッシャーマンズ・スープレックスでホールド。石川がカウント2でキックアウトすると、その石川に本間がミサイルキック、弓李がバッククラッカー、妹加がダイビングセントーンを決め、弓李が石川をフォールもあーみんと神姫楽がカット。あーみんが弓李をカナディアンバックブリーカーに決めコーナーに逆さ吊りにし、トレイン攻撃から3人おんぶワ―プレス。石川がカバーも本間がカット。石川がジャーマンを狙うが弓李がこらえ、石川をロープに振っての丸め込みも、これを石川が切り返し、タチアガール。カウント2で逃れた弓李はカウンターのコードブレイカーからのライトニングスパイラルもカウント2。続けて弓李がブロックバスターでホールドしカウント3を奪った。




◆第4試合 真白優希引退試合 シングルマッチ30分1本勝負
×真白優希(14分33秒 ジャーマンスープレックス・ホールド)鈴季すず○



2020年8月9日、横浜文化体育館でデビューし、その摩訶不思議な試合スタイルで、独自の世界観を作ってきた真白が2年半の現役生活にピリオドを打ち、この日、引退試合のリングに立った。対戦相手は直の先輩であり、真白自身の指名で鈴季すずが丸1年ぶりにアイスのリングに登場。入場から涙目の真白はコーナーのすずに詰め寄る形で握手を求めると、すずもこれに応え試合開始のゴング。両者が向かい合うと真白が「来いよ!」と左手を挙げる。思わず苦笑いのすずが「変わってねえなーっ、真白!」と手を合わせると力比べからすずが手首を返す。両膝を衝いてこらえる真白。ついに前のめりに倒れてしまい、足をバタバタ。ロックを外したすずは真白の頭を叩くと、コーナーに叩きつけ、さらに場外に落とす。真白を鉄柱に叩きつけ、顔面ストンピング。真白がエルボーで応戦すると、すずは胸を張ってエルボーを受ける。真白が通路奥からの助走付きエルボーを見舞い、ガッツポーズ。追撃を狙う真白を蹴散らしたすずがリングに真白を引っ張り上げると、コーナーに詰めて顔面に膝を合わせる。さらに助走をつけてのニーからフォールもカウント2。「起きろ!」と真白を引き起こしたすずだが、真白は目突きを繰り出す。



手首を掴んで逃れたすずだが、真白は踏み込みから、そのままウエイトをかけて押し込もうとする。ブリッジしながらこらえるすずは、そのまま起き上がったウエイトをかけると、真白はブリッジしきれずに倒れてしまう。引きおこしたすずがブレーンバスターを狙うも、切り返した真白がバックに回っての膝カックンからのドロップキック。倒れたすずにアームロックを決める。絞め上げる真白。ロープに逃れるすず。真白ははりつけドロップキックからフォールもカウント2。すずを引き起こしエルボーを打つ真白。すずもエルボーで応戦。激しいエルボー合戦から、すずがロープに振ってのニー。ロープ際で顔面に膝をつきつけると、自らロープに飛んでの顔面ウォッシュ。エプロンから上体が出た状態の真白に、すずは場外に出て助走付きの蹴りを見舞うと、リングに戻ってカバーもカウント2。真白の顔面にストンピングを見舞うすず。真白も「来いや!」と受けて立つ。さらに下からエルボーを打ち込んでいく。起き上がった真白はエルボー連打も、すずはロープに飛んでのドロップキックで真白を吹っ飛ばし、真白のバックに回るとジャーマンを狙う。こらえた真白が足踏みからドロップキック5連発ですずの上を取ってのエルボー連打からのドロップキックでカバーもカウント2。「終わり!」とコーナー最上段に立った真白がふらつきながらもダイビングボディアタックを決めてカバーもカウント2。すずが先に起き上がり、真白のバックに回っての投げ捨てジャーマン。



起き上がった真白がロープに飛んで飛び込むも、いなしたすずが再度、バックに回ってのジャーマン。すぐに起きた真白が目突きを決めるも、そのまま後ろに倒れてダウン。カウント8で起き上がった真白が両膝を衝いたままエルボーを連打。その真白を引き起こしたすずが顔面へのエルボーから、ロープに飛んでの後頭部へのニーでカバーもカウント2。すずがジャーマンを狙うが真白がこらえる。すずがドルフィンバスターからフォールもカウント2。すずが真白を引き起こそうとするが、真白が起き上がれない。場内が真白コール。すずがテキーラショットを狙うが、真白がこらえて切り返しの丸め込み。カウントは2。真白が一本背負いからの丸め込みもカウント2。特盛クラッチもカウント2。真白がトラースキックをヒット。すずを起こし、逆打ちもカウント2。ロープに飛んだ真白にすずがカウンターのサイドキック。さらにハイキック、エルボースマッシュでカバーもカウント2。真白を引き起こしたすずがテキーラショットもカウント2。続けてすずがジャーマン・スープレックス・ホールドでカウント3を奪った。





試合後、すずが真白に駆け寄り声を掛ける。真白を抱きかかえるすず。真白が覆いかぶさる。上体を起こしたすずが真白に話しかけ再び抱き合うと、すずが勝ち名乗りを受け、そのまま引き上げる。リング上で大の字の真白が上体を起こし、真白の引退セレモニーへ。まずは花束・記念品などの贈呈が、令和のベストフレンズのパートナーであり、親友の海樹リコ、アイスリボン全選手とMIOレェリー、斉藤一二三(元レフェリー)さんも交えて行われ、真白の経歴紹介から真白がマイクを持ち、最後の挨拶。
真白「ありがとうございました。今日で最後の試合で皆さんに真白ワールドは見せられたでしょうか?そして私の引退相手がすずさんで良かったなと思います。ありがとうございます。私はこれからプロレスとまた別の違った道を歩んでいくんですが、ここアイスリボンは続いていくと思いますので、皆さん、今後とも応援よろしくお願いいたしまーす。私は引退しても、皆さんの心の中に真白優希は生き続けると思っております。たぶんいますよね、私が心の中に。いますよね?本日は私の最後を見に来てくださり、ありがとうございまーす。元気でね〜。」



挨拶を終えてリングを降りようとする真白をセコンドが止める。10カウントゴング。名前がコールされ白いテープがリング上に舞う。入場テーマが流れ笑顔で手を振る真白。



リング上でカメラマンにポーズを取り撮影を終えると、四方のロープに上がって観客に手を振ると、最後は安納、ハム子、いぶき、真琴、石川が騎馬を作り、真白を乗せてリングサイドを一周し、花道から引き揚げた。




◆第5試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合30分1本勝負
[王者]志田光&○星いぶき(17分43秒 グッド・いぶニング)まなせゆうな&トトロさつき×[挑戦者]
※第58代王者初防衛に成功



初タッグでいきなりリボンタッグ王者となった志田&いぶきの初防衛戦。対戦相手はトーナメントを勝ち上がってきたリボンタッグ奪回に執念を燃やすBIG☆DEKAI!!!。試合はいぶきvsトトロでスタート。ロックアップでトトロがロープ際に追い込み離れるも、いぶきがロックアップをすかしてトトロの足を踏みつけ、ロープに飛ぶ。トトロがカウンターのタックルで吹っ飛ばす。さらに首投げ、背中へのエルボーからフォールもカウント2。まなせに交代。まなせがスリーパー。いぶきがなんとかロープに逃れる。まなせからトトロへ。うつ伏せ状態のいぶきの上に乗るトトロ。何度も踏みつけ場外に落とす。場外でまなせがスライディングラリアット。中に入れトトロがフォールもカウント2。まなせと交代。いぶきを引き起こす。いぶきがチョップ。まなせのエルボーをかわし、いぶきがダブルチョップ。コーナーに戻ろうとするいぶきをまなせが戻し、デスロック。志田がカットに入る。まなせがラリアット。トトロと交代。いぶきを起こし、コーナーに振り、串出しラリアットから滞空時間の長いボディスラム。カバーもカウント2。いぶきがカウンターのドロップキック。志田に交代。志田がチョップ連打。入ってきたまなせにもチョップを見舞い、串刺しニーを連発。BIG☆DEKAI!!!をまとめてコーナーに押し込み志田がパンチ連打。さらにまなせをコーナー2段目に横に寝かせて、いぶきを呼び込みトトロをブレーンバスターでコーナーに投げようとするがトトロがこらえる。志田がカニばさみでトトロをコーナーに叩きつけ、さらにいぶきをブレーンバスターでコーナーの2人に叩きつける。



ロープに乗った志田がトトロにダブルニー。カバーもカウント2。志田がブレーンバスター狙いもトトロがこらえる。ロープに飛んだ志田にトトロがカウンターのタックル。倒れたところにセントーン、ボディプレスでフォールもカウント2。代わったまなせが串刺しラリアット、ロープに飛んでのタックルからカバーもカウント2。まなせがバックフリップ。志田がバックに回る。投げ捨てジャーマンからコーナーに飛び乗るも、追いついたまなせがパワーボムを狙うが、志田がフランケンシュタイナー、ジャンピングニー。まなせがバックドロップ、スライディングラリアット。両者ダウン。いぶきvsトトロへ。いぶきが水平チョップ、トトロがエルボー。打ち合いが続き、いぶきがカウンターの膝蹴りから担ぎ上げようとするが、こらえたトトロが逆にいぶきを抱え上げる。バタついていぶきが着地。志田がトトロにトラースキック、いぶきもトラースキック、さらに志田がハイキック、いぶきがトラースキックからバックフリップでフォールもカウント2。ロープに飛んだいぶきをトトロがボディスラム。志田もボディスラムで2人を並べて寝かせ、まなせを呼び込んでのおんぶプレス。トトロがフォールもカウント2。BIG☆DEKAI!!!がいぶきにサンドイッチラリアット、さらにダブルのパワーボムでフォールもカウント2。



トトロがダイビングセントーンを狙う。いぶきがかわす。志田がスライディングエルボーでトトロを場外に落とし、まなせと2人まとめて志田がロープ2段目からのボディアタック。これをBIG☆DEKAI!!!がキャッチするも、いぶきがコーナーから場外プランチャでまとめて押し倒す。いぶきがトトロをリングに戻し、ライトニングスパイラルでカバーもカウント2。志田がミサイルキック、いぶきがダイビングボディアタック、さらに志田が2発目のミサイルキックを決め、いぶきが再度、コーナーに上がる。まなせが間に合い、トトロがいぶきをデッドリードライブ。まなせ、トトロが続けてラリアット。トトロがカバーもカウント2。トトロがいぶきを引き起こし、まなせがロープに走るが、リング下から志田がまなせをカット。いぶきがグッドいぶニングを狙うがトトロが押し潰してカバーもカウント2。トトロがカミカゼからフォールもカウント2。トトロが動くこと雷霆の如しを狙うが、これを逃れたいぶきがトトロのバックに回り、トトロを押すとエプロンにいた志田が目突き。よろつくトトロをいぶきがグッドいぶニングに決めカウント3を奪取。王者チームがタイトル初防衛に成功した。



〈試合後のリング上〉
試合後、いぶきが志田に抱きつくが、志田は無表情でいぶきを突き飛ばす。
志田「対戦相手の前でこんなこと言うのもなんだけど、納得いかないなあ。私がまあ、その前に礼を欠いちゃいけないな。(BIG☆DEKAI!!!に向かって)ありがとうございました。(まなせに)もう1回、私とやりたい?」
まなせ「いますぐにでもやりたいよ!」
志田「次は1対1がいいな。」
まなせ「そうだね。1対1でやろうね。」



※志田とまなせが握手を交わす。BIG☆DEKAI!!!がリングを降りる。
志田「この2人、チャンスを掴み取ってここに立った。(いぶきに)お前はどうだ?私がいなくなること最初からわかってたよね?私がアメリカに行って、1人でチャンピオンとして頑張らないといけないこと、最初からわかって私をパートナーに指名したよね?私が行ってる間、何やってた?お前、私のペラペラのポートレート持っているだけで、志田光がいれば勝てる?(まなせとの)前哨戦も負けて、志田光、スーパースター志田光って、私がスーパースターだったらお前は何?私はアメリカで1人で、クリス・ジェリコ、ケニー・オメガがいるなか、全米のテレビでメインエベントやって、年間の女子ベストバウト獲ってきたよ。私は前に進んでいる。お前はどうだ?お前はいない間、私がいない間、何やってるんだ?言ってみろよ、おらっ!」
※いぶきが志田に掴みかかる。掴み合う2人。セコンドが制止するところに、真琴とハム子がリングイン。
ハム子「おい、タッグチャンピオン! タッグチャンピオンなのにみっともなーい。みっともねーな! 遠距離恋愛は苦手ですかー?私たち、むこまこはあなたたちにベルト獲られてから無敗です。私が何を言いたいかわかりますか?」
真琴「志田光さん、志田光さんのせいでこのベルトは病気になっちゃったんです。病名わかりますか?ホームシック。このベルトは、日本が恋しい、家族に会いたいって泣いているのが私には聞こえる。だからそのベルト、この腰に返してもらいます。次いつ日本に帰ってくるんだ!」



志田「次いつ日本に帰ってくる?いつでも帰ってきてやるよ!次のホールいつだよ!」
真琴「3月19日だ!」
志田「3月19日、お前らの挑戦受ける。やってやるよ。獲れるものなら獲ってみろ! おい、いぶき、いぶき!絶対防衛するぞ!」
いぶき「当たり前だ!志田光、お前にも負けないからな!」
※先にいぶきがリングを降りる。志田といぶきは別々に退場。
ハム子「あー、チャンピオンが先に帰っちゃいましたよ。これは私たちがタッグベルトを獲るってことじゃないですか?むこまこ、3月19日、リボンタッグのベルト獲り返します。皆さん、見に来てください。よろしくお願いしまーす!」


◆第6試合 ICE×∞選手権試合30分1本勝負
[王者]○安納サオリ(19分38秒 タンタンドル)朝陽×[挑戦者]
※第34代王者5度目の防衛に成功



「誰よりもアイスリボンのことを大切に思っている。」と明言する朝陽はアイス所属ではない安納がICE×∞王座を持っていることに嫌悪感を抱き、満を持して王座挑戦を表明。アイスにとって変革の年であった2022年ラスト興行のメインで王座獲りへの舞台に立った。試合はにらみ合いからロックアップへ。ロープに追い込んだ朝陽がエルボー連打。ロープに振るも安納が切り返す。両者仕掛け合い、すかし合いから安納がビックブーツ、ヘッドロックへ。朝陽がロープエスケープ。安納が顔面踏みつけから顔面ウォッシュ。2発目狙うが朝陽が紙を掴んでのフェイスバスターからフォールも安納がカウント1でブリッジで逃れ、自らロープに飛ぶ。朝陽がアームホイップから腕十字へ。安納がロープエスケープ。場外へ逃れる。朝陽が追う。安納の腕を客席のフェンスを使って絞め上げる。さらに起き上がったところにドロップキック。さらに場外でのエルボー合戦から朝陽が安納を鉄柱に叩きつけ、さらにエプロンからダイビングヒップアタック。朝陽がリングに戻る。戻ってきた安納の腕をロープ際で絞め上げ、619でカバーもカウント2。朝陽がダブルリストアームサルトを狙うが、安納がこらえる。朝陽がエルボー。安納も返すが腕に力が入らない。朝陽がエルボー連打から張り手。



起き上がった安納が張り手を狙うが朝陽がかわして張り手。朝陽がロープに飛ぶ。返ってきたところを安納がカウンターのビックブーツ。安納がネックチャンスリーも朝陽が再び安納の腕を決めアームブリーカーへ。安納がロープに逃れる。コーナーに上がった朝陽が安納が起き上がったところにミサイルキック。さらにもう一度コーナーに上がるが、追いついた安納が雪崩式フランケン。朝陽がカウンターのネックブリーカードロップ、ダブルリストアームサルトも両者ダウン。10分が経過。エルボーの打ち合いから安納が延髄蹴りで倒れた朝陽にかぶさるが、朝陽が下からボディシザースを決めながらチョークスリーパー。安納がロープに逃れる。ロックを離さない朝陽をそのままブレーンバスターで投げる。さらにフィッシャーマンズ・スープレックス2連発でカバーもカウント2。コーナーに上がる安納。起き上がった朝陽が下からエルボーを突き上げ、コーナーに上がると、安納に張り手から雪崩式ダブルリストアームサルト。さらにアームブリーカーで絞め上げる。さらに腕十字固めへ。なんとかロープに逃れた安納。ここで15分が経過。朝陽がダブルリスト3連発でカバーもカウント2。安納を引き起こしライジング・サンもカウント2。



コーナーに上がった朝陽がカンクーントルネードを狙うが、これを安納がかわし腕を巻き込む形での鎌固め。さらに変形キャメルクラッチからコーナーからの旋回式ボディプレスもカウント2。安納がぶっこ抜きジャーマンからポテリングもカウント2。ジャーマン・スープレックス・ホールドもカウント2。安納が朝陽を引き起こすも、逆に朝陽が切り返しの丸め込みもカウント2。ロープに飛んだ朝陽に安納がカウンターの延髄蹴り。安納がジャーマンも朝陽がカウント1で返す。続けて安納がタンタンドルを決めカウント3を奪った。



〈試合後のリング上〉


安納「朝陽、私はいろんな人の考えとか思いがあるから、決めつけるようなことを言うのは嫌なんやけど、朝陽はアイスリボンのエースになりたいんやろ?じゃあ、その気持ちを強く持って続けたら、朝陽はアイスリボンのエースになれると私は思う。自分がなりたいって思って動いたらそうなるから。私もそう思って動いてるから。お互い目指している人物になろう、約束(と朝陽と指切り)。さてさてみなさーん!2022年も今日で終わりですねー!今年はどんな年だったでしょうか?楽しかったですか?(観客の拍手を聞いて) それはよかった。私はいろんな夢が叶った1年だったなって思います。でも、まだまだです。来年、もっともっと夢を叶えていって、安納サオリというブランドを高めていきます。そんな姿を皆さん、見ていてください!楽しい1年やったね。」
最後も安納が「今日は大晦日の大切な日にここ後楽園を選んでくださって本当にありがとうございます。来年はもっともっといい年にしましょうね。私もします。今年は1年本当にありがとうございました。2023年もアイスリボンを、安納サオリをよろしくお願いします。プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で今年最後のアイスリボンの興行を締めた。